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re:Inventを楽しむために

海外 勉強会

個人手配の方もツアー参加の方も、10月になるのを皆さま楽しみにしていらっしゃるのではないでしょうか。

私もre:Inventに参加します!というかツアーの裏方します! というわけで旅行会社の中の人らしく、諸注意事項的なことを書こうかなと思います。

旅行の準備編

液体物について

ご存じの方も多いと思いますが、飛行機の客室への液体物の持ち込みに制限があります。
あらゆる液体物は100ml以下の容器に移し替え、再封可能な1リットル以下の縦横20cm×20cm程度のジッパー付き透明のプラスチック袋に余裕を持って入れて下さい。
1人につき袋は一つのみとなります。
対象となる液体物リストは以下となります。
http://www.mlit.go.jp/common/000993679.pdf

ということなのですが、これって手荷物で機内に持ち込む場合のお話ですので、スーツケースに入れて預け入れ荷物として預ける場合はノーカンです。
また、液体といってもクリーム状のものも液体とみなされます。
マヨネーズも漬物もジャムも虫除けスプレーも歯磨き粉も液体扱いにされます。

ただし、どうしても機内に持ち込みたいものってあるかと思います。
でも、わざわざ旅行用品屋さんとかに行って買ってこなくてもいいんです。

要は100均で買った小分け容器に移してジップロックに入れちゃえばOKです。

コンタクトがー・・という人はコンタクトとコンタクトの液はスーツケースに入れて飛行機にはメガネで乗りましょう。
化粧もどうせ寝るんだし、すっぴんで乗っちゃいましょう。
メガネで行くなら眉毛も書いてなくても大丈夫です。
そうするとだいたい持ち込む液体は目薬とBBクリームぐらいになります。(私の場合)

また、日本からラスベガスへの直行便はないため、全員どこかの空港で乗り継ぎとなります。
例えば成田→ロサンゼルス→ラスベガスとロサンゼルスで乗り継ぎをする場合、成田で保安検査場通過後に購入した液体物は成田からロサンゼルスへの飛行機には持ち込めますが、ロサンゼルスからラスベガスへの乗り継ぎの際に再度保安検査場でチェックを受けることになります。
その際にも上記の液体物持込ルールが適用されるため、例えば成田の免税店等でお酒を買った場合、ロサンゼルス→ラスベガスでは機内持ち込みできないのでロサンゼルスで預け入れ荷物を受け取ったあとにスーツケースに入れて頂く必要があります。

預け入れ・機内持込する荷物について

ツアー参加者の方の場合、以下となります。
※個人手配の方はご自分が乗る航空会社のHPで調べましょう

機内持ち込み手荷物

原則として1人1個(縦・横・高の合計が115cm以内、かつ横55cm×高さ40cm ×奥行き25cm以内)と身の回りの品1個まで。
また、合計重量は10kg以内まで。
ライターは1人1個までですがジッポ等のオイルライターは帰りに持ちだせないことがあるので100円ライターとかにしておきましょう。
スーツケースにもライターやマッチは入れられません。
また、バッテリーを搭載しているものも機内持ち込みオンリーとなります。

ビジネスクラス

航空機に無料でお預けいただける荷物は2個まで、(アメリカン航空は3個まで) かつ1個あたりの重量は32㎏まで。
また、1個あたりの縦・横・高さの合計が157cm以内 (日本航空は縦・横・高さ合計が203cm以内)

エコノミークラス

航空機に無料でお預けいただける荷物は2個まで、かつ1個あたりの重量は23㎏まで。
また、1個あたりの縦・横・高さの合計が157cm以内 (日本航空は縦・横・高さ合計が203cm以内)

例えばエコノミーの場合、23kg×2の46kgまでOKとなりますが1つ30kgのものを1個だけ預けられる・・なんてことはありません。
また、ノベルティをたくさんもらったり、おみやげをたくさん買ったり等で帰りの荷物がパンパンになると思われますので、行きはスーツケースに余裕を持たせるか、行きはスーツケースの中に空のかばんを入れておいて預けて帰りはスーツケースに入れておいたかばんを出して2個預ける、なんてのも手かと思います。

ちなみに風呂敷で包んだ荷物も預けられます。
風呂敷ならたためばコンパクトだから多い日も安心ですね!
※参照記事
note.mu

また、ビジネスもエコノミーもですがスーツケースに鍵はかけないほうがベターです。
TSAロック付きのものは鍵をかけていてもOKとされていますが、無理やりこじ開けられるパターンもあるそうです。

ESTAについて

アメリカに入国する際にESTAの登録が必要となります。
登録がまだの方は以下よりお願いします。
https://esta.cbp.dhs.gov/esta/application.html?execution=e1s1

知らない人が多いようですが、2008年以降にESTAを取得して2回目以降の入国の場合イミグレのなが~い列に並ばなくても機械による入国手続きが可能です。

機械での入国審査

1.「日本語」の案内もあるので、まず日本語を選択し操作を進めてください。
2.内容は以前と同じ、簡単な質問のチェックと指紋登録、顔写真の登録です。
3.機械による登録が終了すると、レシートタイプの紙がでてきます。
その「レシートタイプの紙」と「パスポート」「税関申告書」を機械の先にある移民局の 係員がいるブースに提出します。
4.係員より再度簡単な質問があり、「パスポート」と「税関申告書」を返却してもらって 荷物受取りのターンテーブルに進みます。

アメリカ初入国の人は頑張って列に並びましょう。。
※私も初入国組なのでがんばります・・

あと、入国審査官からの英語の質問gkbrという方に・・

セブンデイズ、サイトシーイングさえ言えればOKです!

※セブンデイズの部分はご自分が滞在される日数(ファイブ、シックス、エイト等)に変えて下さい

持って行くと便利なもの

デジタルモノ系

・バッテリー
バッテリー大事です。
バッテリー超大事。
大事なことなので二回言いました。
re:Inventではまる1日中PCなり何なりを使うことになるかと思いますので、メインバッテリーとサブバッテリーの2つあるとよろしいかと思います。

・ケーブル類
スマホの充電ケーブル、電源ケーブルなどなど。
持ってくるのを忘れるパターンは結構多いです。
なお、AppleStoreはシーザーズパレスホテルとファンションショーというショッピングモール?内にあります。
徒歩10分程度で着くと思われますが、多分建物内で迷うと思います・・ f:id:naotinn74:20150921155151p:plain

また、現地でヨドバシ的なお店というのは郊外まで行かないと無いようです。

・OAタップ
ホテルの部屋のコンセントは日本と同じAタイプですが、コンセントの数はあっても2個ぐらいかと思われます。
ケーブル長は短いもので、小さくても良いのでタップがあると充電する際に便利かと思います。
また、アメリカの電圧は120Vのため、持参されるものが120V対応しているかの確認もされたほうが良いかと思います。

Wi-Fiルータ
ホテル、re:Invent会場内では無料Wi-Fiが飛んでいるとのことですが、re:Inventには全世界から15000名が参加する予定です。
また、会場の場所によっては電波のつながりが良くない場所もあるかと思われます。
さらに外出等でも使うシーンがあるかもしれません。
レンタルWi-Fiは空港でも借りられますが当日受付の場合、在庫がない可能性もあるため予約しておくほうがベターです。

ちょっと宣伝。
www.his-j.com

旅行グッズ系

・空気枕
フライトは成田、関空どちらからでも乗り継ぎ空港までは10時間程度のフライト時間となります。
絶対寝るでしょ。
というか、寝て下さい。
ほとんどの方は夕方に出発して乗り継ぎ空港到着が現地時間の午前中になるので寝たほうが良いです。
また、寝るときに空気枕があるのと無いのとでは肩こり具合が断然違います。
最近は色々なタイプの空気枕があって試着もできたりするので、ご自身に合ったものを選んでいただけると良いかと思います。

ちなみに乗り継ぎ空港からラスベガスまでのフライト時間は乗る便によって多少違いますがだいたい以下となります。

ロサンゼルスから:1時間10分~20分
シアトルから:2時間15分~25分
サンフランシスコから:1時間40分

カラビナ
re:Invent会場内ではスリや盗難の可能性は低いと思われますが、外出時にはお気をつけ下さい。
日本のように安全な国って日本だけです。
ラスベガスは観光地で比較的安全とはいえ、ショー会場等の人がたくさん集まるところではスリに遭う可能性はあります。
特にpubcrawlや懇親会ディナー後にどこかに飲みに行く際はスリでなくても酔っ払ってしまって・・・とかは大いにあるかと思います。
個人で旅行をするときに使っているのですが、カラビナをかばんのショルダー部分につけて、カメラのストラップをカラビナにつけたり、かばんのジッパーの穴と穴を繋いだりと、色々と使い方はあります。
特にリュックだと知らない内にリュックを開けられて・・ということもあります。 f:id:naotinn74:20150921162518j:plain

ちなみに磁石付きのカラビナだと方角もわかるので便利かもしれません。 f:id:naotinn74:20150921162006j:plain

・盗難防止ポーチ
スリ対策として服の下につけるポーチもあります。
円からドルへのレートが一番お得なのは実は日本の空港だったりするので、現金をたくさん持ち歩く方もいらっしゃるかと思います。
また、クレジットカードで買い物をするにしてもアメリカではカード使用時に身分証の提示を求められることもあるため、パスポートの持ち歩きは推奨していないのですが、イレギュラーパターンとしてアメリカの場合はパスポートを持っていたほうが良い、となります。
カバンごと持って行かれた・・なんてことになると目も当てられないのでこういうグッズを用意してお腹の部分にあてて服で隠しておくのがベターです。
また、スリではないけれどパスポートをなくされる方はいます。
re:Inventツアー以外のツアーでもやはり帰るときになって「無い!!」となり、帰れなくなる人はいらっしゃいますので紛失防止にも良いかと思われます。 f:id:naotinn74:20150921163301j:plain

・歯ブラシセット
日本のホテルのように歯ブラシセット、スリッパ、パジャマはありません!
スリッパは・・・裸足でいいよね~ということで、、パジャマもどうせexpohallでノベルティでTシャツとかをもらうと思いますので・・・歯ブラシ大事!

・サングラス
大体の方は日中帯は会場内でカンヅメだと思いますが、オプショナルツアーでグランドキャニオンにいく!とかであればサングラスがあったほうが良いです。
たぶんまぶしいよ。

・日焼け止め
日差しはきついです!
昼間に外出される方はあると良いです。

ラスベガスでの過ごし方編

基本情報

時差:日本の時間マイナス16時間

シアトル

平均最高気温:約16度
平均最低気温:約8度

服装:半袖~長袖
朝晩は冷え込むことが予想されます。 東京の10月中旬~11月頃を目安として下さい。

ラスベガス

平均最高気温:約27度
平均最低気温:約14度

服装:半袖~長袖
今ぐらいの東京とあまり変わりませんが、会場内のエアコンが寒いというのはよく聞きますので上から羽織るものやひざ掛け等があると良いかと思います。
羽織るものは会場でパーカーをもらえるみたいですけどねー。

また、周りが砂漠地帯なのでとても乾燥しています。
こまめな水分補給と女性でなくても保湿クリーム類や薬用リップ等があると良いかと思います。
ちなみにハンドクリームも別に手だけにしか塗っちゃいけないわけではなく、顔にも塗れます。
※肌の弱い人はあらかじめ塗ってみて大丈夫かの確認をして下さい

チップ

レストラン:サービス料が含まれていない場合、料金の15%程度
ハウスキーピング(枕チップ):一泊1米ドル
タクシー:料金の15%程度

おみやげ編

日本に持ち込むものの免税範囲は以下を参照して下さい。

海外旅行者の免税範囲 : 税関 Japan Customs

持込が規制されているもの

•動植物 : 一般的な植物(果物、野菜、切花など)や動物の他、ワシントン条約に基づき絶滅のおそれがある野生動植物、及びそれらの加工品は輸入規制の対象となります。
また、生肉、乾燥肉、ハム、ソーセージ等も動植物検疫カウンターで検疫を受けて下さい。

ビーフジャーキーも日本への持ち込みは禁止されています。

•鉄砲・刀剣類 : 公安委員会の許可を受けるなどの手続を取らなければ通関できません。

以下のものは買う人っていないと思いますが・・以下のものは持ち込み禁止です。
・ あへんその他の麻薬、あへん吸煙具、覚醒剤、大麻
・ 通貨または証券の偽造品、変造品、模造品
・ 公安または風俗を害する書籍、図画、彫刻物その他の物品
特許権実用新案権意匠権商標権または著作物を侵害する物品
家畜伝染病予防法で定める特定の動物及び動物を原料とする製品並びに直物及び包装物など

というわけで楽しいre:Inventとなりますように!